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東京電力病院 100億円で売却決定

 東京電力は23日、同社の社員やOB、家族などの関係者だけが利用できる東京電力病院(新宿区)を東京建物株式会社に100億円で売却すると発表した。

 

 東京電力病院は、敷地面積5609平方メートル、地上7階・地下2階の病棟は延床面積1万6180平方メートルあり、総武線信濃町駅からほど近い慶應病院の隣に立地。同社の社員やOB、家族などの関係者だけが利用できるシステムとなっていた。

 

 そのため、公的資金が投入された後も東電関係者しか利用できないのはおかしいとして、猪瀬直樹前東京知事が株主総会で適切な処置を訴えていたことでも知られているが、今回100億円での売却が決まったことにより、2014年3月31日には東京建物へ引き渡しされることとなった。

 

 売却にあたり東京電力では、「新・総合特別事業計画に沿って、経営合理化とコストダウンの一層の深掘りに、グループの総力をあげて取り組んでまいります」と述べている。

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