防災と災害情報のニュースメディア
  • トピック

日本の面積”東京ドーム39個分”拡大 国土地理院

   国土地理院は、日本の面積が1年間で1.82平方キロ広がったと発表した。東京ドーム約39個分にあたり、これまでで最も小さな増加という。


   国土地理院は1988年から、毎年10月1日時点での市区町村ごとの面積を取りまとめ、国土面積を調査。2000年代ごろまでは埋め立てなどで年間10平方キロ近く面積が増加していたが、2009年以降は5平方キロほどの変化にとどまっていた。


   大規模な開発が一段落したことなどが原因とみられ、2013年10月1日時点の面積は前年比1.82平方キロ増の37万7961.73平方キロ。都道府県別で埋め立てによる面積の増加が最も大きいのは北海道の0.42平方キロ。次いで神奈川県の0.19平方キロ、長崎県の0.13平方キロなどだった。


   なお、昨年、小笠原諸島の西之島沖で火山によって発生し、西之島と合体した新島部分はまだ拡大が続いているため、測量後に新しい土地として国土面積に算入される。

 

 あなたにオススメの記事

メニュー