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山梨、長野、大阪、兵庫、熊本でも…インフル警報20都府県に拡大

   インフルエンザの流行拡大が止まらない。山梨県、長野県、大阪府、兵庫県、熊本県が6日までに、定点医療機関あたりの患者数が30.00人を超えたとして、「流行警報」を発令。これで警報を出している地域は、全国で20都府県となった。


   大阪府によると、2014年第5週(1月27日〜2月2日)に定点の医療機関あたりの患者数は府内全域で30.26人。過去10年で3番目の高水準となった。保健所ごとのエリアでみると、南河内では51.52人、大阪市西部では44.27人に上っている。


   また、熊本県では第5週の定点あたりの患者数が38.78人となり、保健所別では人吉が81.40人と前の週より倍増。長野県でも県全域で定点あたり44.66人、保健所別では上田で81.25人となり、きわめて患者数の多い地域が生じている。


   同様に兵庫、山梨県も警報発令基準を超え、現在、インフルエンザ流行警報が発令されている20都府県は以下のとおり。


   群馬県、山梨県、長野県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、三重県、福井県、滋賀県、大阪府、兵庫県、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県、熊本県、沖縄県。


   この他、流行注意報(定点あたり患者数10.00人超)が発令されているのが23道府県に上っており、全国的に流行が本格化している。

 

■インフルエンザの最新情報については、感染症マップでごらんいただけます。

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