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犯罪件数は減少も放火や性犯罪は増加傾向 警察庁

 警察庁は6日、2013年1月~12月に全国で発生した犯罪の件数や種類などを取りまとめた「犯罪統計資料」を発表した。

 

 同資料によると、2013年の犯罪認知件数は132万678件。2009年の170万3044件から毎年減り続けており、検挙人数も2009年の33万2888人から2013年は26万2486人へと減少している。

 

 犯罪の認知件数を種類別に見ると、窃盗犯や知能犯、殺人、強盗などについては2009年から減少傾向が続いているが、一方で放火(1090件)や強姦(1410件)、強制わいせつ(7672件)は逆に増加しており、いずれも前年を上回る結果となった。

 

 なお、都道府県別では、犯罪認知件数の最も多いのが東京都の16万2557件で、以下大阪府の15万7951件、愛知県の9万6839件と続く。この3都府県の中では大阪府だけが前年の14万6966件から増加している。

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