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インフル患者累計462万人に 静岡、京都でも流行警報発令

   インフルエンザが猛威をふるい、7日までに流行警報を出した自治体は全国の22都道府県に上っている。累計の患者数は約462万人と推計されるという。


   国立感染症研究所によると、2014年第5週(1月27日〜2月2日)に全国5000ヶ所の定点医療機関から報告があった患者数は17万403人(前週比4万7785人増)。


   これを元に、定点以外も含めた医療機関を第5週に受診した患者数を推計すると、約187万人となる。5~9歳が約44万人で最も多く、以下は10~14歳が約26万人、0~4歳が約25万人、30代が約23万人、40代が約20万人の順となっている。


   昨年9月以降の累積の患者数は推計約462万人。特にここ2週は100万人を超え、流行のピークを迎えていると言えそうだ。


   医療機関あたりの患者数をみると、第5週は34.44人で警報基準(同30人)を突破。四国や山陰を除くほぼ全国で警報レベルに達しており、静岡県と京都府が7日に「流行警報」を発令するなど、実際に警報を出している自治体は日ごとに増えている。

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