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2013年の企業倒産負債額 23年ぶりに3兆円下回る

 東京商工リサーチによると、2013年の企業の倒産件数は22年ぶりに1万1000件を下回り、倒産負債総額も23年ぶりに3兆円を下回った。

 その結果、企業倒産時の全国平均負債額は、過去20年間で最少となる2億5600万円まで減少。リーマンショックが発生した2008年の7億8500万円と比べて約3分の1となった。

 都道府県別に見ると、平均負債額が最も高くなったのは北海道の16億7800万円、以下沖縄県が4億8600万円、岡山県が3億3100万円、広島県が3億2900万円、東京都が3億2200万円と続く。

 トップとなった北海道では5061億円の負債額で倒産したカブトデコム(建設)の影響が強く、また、沖縄県でも179億円の負債額となった沖縄うみの園(リゾート開発)や、岡山県では負債額50億7500万円の山陽板紙工業(板紙製造)など、大型倒産が平均額を押し上げた。

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