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全国のインフル患者 前週より減少するも警報地域は拡大

 昨年10月から増え続けていたインフルエンザの定点あたり患者報告数は、今年第6週(2月3日〜9日)に30.72人と、前週の34.44人から初めて減少に転じた。

 

 都道府県別で見ても、東京都を始め、群馬・埼玉・千葉・神奈川などの首都圏や、大分・宮崎・福岡の九州各県など、これまで定点あたり患者報告数が多かった地域34都府県で患者数が前週より減少している。

 

 この一方で、福島県では、第6週に入って、インフルエンザの定点あたり患者報告数が警報レベル(定点あたり30.00人)を超える31.07人になったとして、インフルエンザの流行警報を発令しており、インフルエンザの流行警報を発令している自治体は23都府県に拡大中。

 

 全国平均の定点あたりインフルエンザ患者報告数は減少に転じたものの、いまだに警報レベルを上回る水準にあり、現在も患者数が増加基調にある地域も多いことから、今シーズンは、まだまだ注意が必要。

 

 

■インフルエンザの最新情報は感染症マップでごらんいただけます。

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