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前橋・熊谷などでも積雪が観測史上最多 甲府は平年比の1万1400%

 今日(15日)未明には、 山梨県河口湖・甲府、埼玉県秩父で、観測史上最多の積雪量となった今回の大雪だが、同日午前9時現在、群馬県前橋、埼玉県熊谷、栃木県土呂部、長野県軽井沢・開田高原・飯田、宮城県白石でも記録更新となった。

 

 前橋の積雪の深さは72センチ(これまでの観測最多記録は1945年2月26日の37センチ)、熊谷は58センチ(同1936年2月23日の45センチ)、土呂部は118センチ(同1996年2月7日の117センチ)、軽井沢は94センチ(同1998年1月15日の72センチ)、開田高原は115センチ(同1994年2月12日の111センチ)、飯田は81センチ(同2001年1月27日の56センチ)、白石は42センチ(同1985年3月12日の32センチ)となっている。

 

 これを平年比で見ると、前橋は7200%、飯田は4050%、そして未明に記録更新となった山梨県甲府は午前9時現在の積雪が114センチになり、平年比ではなんと1万1400%、埼玉県秩父は97センチで9700%と、平年と比べ「100倍前後」という異常な積雪量を記録している。

 

 

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