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米紙 本田参与インタビュー「記者の考えに沿った記事」官房長官

 安倍政権の経済政策ブレーンである本田悦朗内閣官房参与が米ウォールストリート・ジャーナル紙のインタビューで、アベノミクスの目標について、「より強力な軍隊を持って中国に対峙できるようにするため」などと語ったとの記事について、菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、「取材した記者の考えに沿って記事が書かれている」などと本田参与から報告があったことを明らかにした。

 

 同会見で菅官房長官が明らかにした本田参与からの報告内容は以下のとおり。

 

「記事を読んで驚いている。取材は確かに受けたが、私の発言の主旨を違えて報じられており、まったく真意が伝わっていない。自分はアベノミクスが軍事目的であるかの如き発言もしていない。靖国参拝についても担当に聞いてくれと言った。取材した記者の考えに沿って記事が書かれており、あたかも私がそう語ったかのように書かれているのは心外である」

 

 同記事では、本田参与の発言として、日本の平和と繁栄は特攻で亡くなった人たちの犠牲の上にあるから、安倍首相は靖国参拝をしなければならなかったともしている。

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