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PM2.5 島根県江津市・大田市で100マイクログラム/㎥超

 今日(25日)は午後になって、北陸から九州北部の日本海側で、のきなみPM2.5濃度が上昇しているが、午後4時現在、島根県江津市で104マイクログラム/㎥、同県大田市で102マイクログラム/㎥と、島根県各地では、PM2.5濃度が注意喚起の暫定指針値(1時間平均値85マイクログラム/㎥超)を大きく上回っている。

 

 環境省では、PM2.5について、健康な人でも症状が出るおそれのある注意喚起基準(1日平均値70マイクログラム/㎥超)を超えると予測される場合の「暫定指針値」を「1時間平均値85マイクログラム/㎥」と定めているが、島根県では午後4時現在、江津市、大田市以外でも、浜田市・益田市で99マイクログラム/㎥、松江市で90マイクログラム/㎥、雲南市で88マイクログラム/㎥など、暫定指針値を大きく上回っている。

 

 午後4時現在、全国で1時間平均値が、環境基準値(1日平均値35マイクログラム/㎥超)を超えている測定局は463カ所。
 
 鳥取県に、「PM2.5警戒情報(70マイクログラム/㎥超)」が出ているほか、山口県西部と福岡市に「注意情報(35マイクログラム/㎥超)」が出されている。
 
 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。
 
 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。
 
 
■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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