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新潟県 インフル流行警報 新潟市・新発田市・魚沼市など大流行

 全国的には流行のピークを越えたインフルエンザだが、新潟県は、今年第8週(2月17日〜23日)に入ってインフルエンザの定点あたり患者数が34.25人と、警報発令基準の同30人を超えたため、同県にインフルエンザ流行警報を発表した。

 

 同県によると県内平均の定点あたり患者数は34.25人だが、新発田保健所管内(新発田市、北蒲原郡、阿賀野市、胎内市)では同61.75人、魚沼保健所管内(魚沼市、北魚沼郡)では同54.67人、新潟市保健所管内(新潟市、中蒲原郡、西蒲原郡)では同53.81人と、ところによって大流行の状態になっている。

 

 また県内で検出されたインフルエンザウイルスで最も多いのは、A(H1N1)pdm09ウイルス(2009年に世界的大流行=パンデミックを引き起こした新型インフルエンザウイルス)となっているが、今シーズン流行が懸念されている、タミフルなど抗インフルエンザ薬が効かない同ウイルスの突然変異株(薬剤耐性ウイルス)は検出されていないとのこと。

 

 これで、インフルエンザ流行警報が発令されているのは全国で26道府県、同流行注意報が発令されているのが17県となっている。

 

 

■インフルエンザの最新情報は感染症マップでごらんいただけます。

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