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28日のPM2.5 山口県に注意情報 西日本で高濃度のおそれ

 28日午前のPM2.5濃度は、関東地方から西日本方面にかけての広範囲で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。現在、山口県西部に注意情報(1日の平均値が35マイクログラムを超えると予想される)が発表されている。  

 

 28日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、千葉県船橋市で88マイクログラム/㎥、東京都台東区で77マイクログラム/㎥、長崎県松浦市で67マイクログラム/㎥などとなっており、全国で790カ所あるPM2.5測定局のうち173カ所で、1時間平均値が環境基準値(1日平均値35マイクログラム/㎥)を超えている。

 

 今日の日本付近は西から高気圧が張り出し、大陸方面の空気が流れ込んで滞留しやすい。このため、PM2.5濃度は北海道地方で低い(35マイクログラム/㎥以下)予想となっている他は、全国的に日中はやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多く、近畿・中国・四国地方では今夜にかけて高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところがあるとみられる。

 

 明日の濃度は、北海道・東北・関東地方では低い(35マイクログラム/㎥以下)予想となっているが、その他の地域ではやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多く、中国・四国・九州地方では日中は高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところがある見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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