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石川県でもインフルエンザ流行警報が発令

 全国的には流行のピークを越えたインフルエンザだが、石川県は、今年第9週(2月24日~3月2日)に入ってインフルエンザの定点患者数が30.81人と、警報発令基準の同30人を超えたため、同県にインフルエンザ流行警報を発表した。

 

 石川県によると、石川中央保健所管内(かほく市、河北郡、白山市、石川郡、野々市市)での定点患者数が45.90人、能登中部保健所管内(七尾市、鹿島郡、羽咋市、羽咋郡)では同38.86人となっている。

 

 南加賀保健所管内(小松市、加賀市、江沼郡、能美市、能美郡)では同29.90人、金沢市保健所管内(金沢市)では同25.38人、能登北部保健所管内(輪島市、鳳珠郡、珠洲市、鳳至郡)では同8.60人となっているが、全県では警報基準の30.81人を超え、大流行の発生・継続の可能性があるとして、警報を発令している。

 

 また、同県内で検出されたインフルエンザで最も多いのは、2009年に流行した新型インフルエンザのA(H1N1亜型)であり、次いで、B型、A(H3N2亜型・A香港型)となっている。

 

 これで、インフルエンザ流行警報が発令されているのは全国で28道府県、同流行注意報が発令されているのは15県となっている。

 

 

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