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差別横断幕 浦和レッズに史上初 無観客試合の制裁

問題となった差別的横断幕(槙野智章選手Tiwtterアカウントより引用)

 Jリーグは、8日に行なわれた浦和レッズ・サガン鳥栖戦で、浦和サポーター観客席入場口に「JAPANESE ONLY(日本人のみ入場可)」と書かれた差別的横断幕が掲げられた問題で、浦和レッズに対し、史上初の「無観客試合の開催」を命じる制裁を決定した。

 

 「無観客試合」となるのは、23日(日)午後3時キックオフの浦和レッズ・清水エスパルス戦。

 

 この問題でJリーグは、不適切な内容が書かれた横断幕であるにも関わらず、浦和レッズが、これを試合終了後まで撤去できなかったことや、過去にも類似したトラブルで制裁を受けている「累犯」だとして、「譴責(始末書をとり、将来を戒める)」と「無観客試合の開催」の異例の制裁処分を決定した。

 

 この「横断幕事件」については、浦和レッズの槙野智章選手が、当日にTwitterでこうつぶやいている。

 

 

「今日の試合負けた以上にもっと残念な事があった…。
浦和という看板を背負い、袖を通して一生懸命闘い、誇りをもってこのチームで闘う選手に対してこれはない。
こういう事をしているようでは、選手とサポーターが一つになれないし、結果も出ない…」


槙野智章 ‏@tonji5

 

 

 まさに「ひいきの引き倒し」とはこのことか…。

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