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17日のPM2.5 山口・鳥取に注意情報 東海~中国で高濃度のおそれ

 17日午前のPM2.5濃度は、大阪府大阪市住之江区で82マイクログラム/㎥を観測するなど、東海・近畿地方を中心に全国的に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところがある。現在、山口県全域と鳥取県に注意情報(1日平均値が35マイクログラム/㎥を超えると予想される)が発表されている。 

 

 17日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、大阪府大阪市住之江区で82マイクログラム/㎥、同府同市東住吉区で75マイクログラム/㎥、愛知県常滑市で71マイクログラム/㎥などとなっており、全国で790カ所あるPM2.5測定局のうち347カ所で、1時間平均値が環境基準値(1日平均値35マイクログラム/㎥)を超えている。

 

今日の本州付近は移動性高気圧に広く覆われる。このため空気が滞留しやすく、PM2.5の濃度は、中部・東海・近畿・中国地方で高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。また、東北・関東・四国・九州・沖縄地方でやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがある見込み。

 

 明日は、東北~九州の広い範囲で午後は非常に高い(70マイクログラム/㎥超~)と予想される。午前中も関東・東海・九州北部で高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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