防災と災害情報のニュースメディア
  • 生活情報

今春の就職内定率 理系大幅アップ 短大ダウン

 文部科学省と厚生労働省が2月1日現在で取りまとめた今春卒業予定の新卒就職内定率は、昨年同期比0.9ポイント増の83.3%で、理系の内定率が3.2ポイント増と大幅にアップしている一方で、短大卒の内定率が1.2ポイントダウンしている。

 

 これは大学、短大、高等専門学校、専修学校の計112校、6250人の卒業予定者を対象に2月1日時点での内定状況を聞き取り調査したもの。

 

 同調査によると、大学・短大・高等専門学校を合計した内定率は昨年同期比プラス0.9ポイントの83.3%と微増。

 

 しかし大学(学部)の内定率が昨年同期比1.2ポイント増の82.9%となったのに対し、短大は同1.2ポイント減の77.6%となっている。

 

 また文系・理系で見ると、文系の内定率が昨年同期比0.8ポイント増の81.2%なのに対し、理系は同3.2ポイント増の90.7%と大幅にアップ。

 

 男女別では、男子が昨年同期比0.9ポイント増の82.2%なのに比べ、女子が同1.7ポイント増の83.7%と「女高男低」の構図に。

 

 さらに地域別では、関東地方が昨年同期比5.3ポイント増の88.3%と激増している一方で、北海道・東北、中国・四国、九州地区では、のきなみ昨年よりマイナスとなっている。

 

 あなたにオススメの記事

メニュー