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22日のPM2.5 東北、近畿、中国、九州でやや高い予想

 22日午前のPM2.5濃度は、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 22日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、高いところでも、岡山県倉敷市で35マイクログラム/㎥、福岡県久留米市と熊本県熊本市で27マイクログラム/㎥などとなっており、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。

 

 今日は、高気圧が中心を大陸から東シナ海に移して、次第に西日本から東日本を覆ってくる見込み。このため、西日本から徐々に大陸の影響を受けやすくなると予想される。このあとのPM2.5濃度は、中国地方で夜にかけて、近畿や九州北部で夜に、やや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。一方、北海道、東北、関東、中部、東海と沖縄地方はおおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)と予想されるが、東北北部では、夜に一部でやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なるおそれがある。 

 

明日の濃度は、中部地方で昼過ぎから、東海、近畿、中国・四国、九州では一日を通してやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。なお、近畿地方では、夜に高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある見込み。一方、北海道、東北、関東と沖縄地方は、一日を通しておおむね(35マイクログラム/㎥以下)低いと予想される。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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