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「割高でも国産食品」アンケート調査で”国産志向”が上昇

   食べ物は割高でもやっぱり国産がいい。そんな消費者の”国産志向”の高まりが、日本政策金融公庫の調査で明らかになった。輸入食品より高くても国産を選ぶと答えた人は61.7%に上り、過去2番目の高さになった。


   日本政策金融公庫は2008年から半年に一回、消費者動向調査を実施しており、今回は今年1月にインターネットを通じて20〜70代の男女計2000人を対象に行なわれた。


   その結果、輸入食品と比べて「割高でも国産品を選ぶ」と答えた人は前回比0.4ポイント増の61.7%で、2008年5月の64.7%に次ぐ高さになった。


   中でも「3割高を超える価格でも国産品を選ぶ」とした回答は、8品目中の米と野菜、牛肉、魚介類、果物、きのこで過去最高となり、「高くても国産」という意識の高まりをうかがわせた。米は最も割合が高く、37%に上った。


   一方で、「国産品は安全」との回答は前回より4.7ポイント低下。昨年12月のマルハニチロ冷凍食品の農薬混入事件が影響したとみられる。

   

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