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首都高3号線火災 下り線は23日午後に復旧へ

   火災で通行止めになっている首都高速3号線(東京都渋谷区)について、首都高速道路会社は下り線を23日午後2時をめどに復旧させると発表した。火災から丸3日を経て、ようやく全面開通となる。


   火災は20日午後2時すぎ、高架下の塗装工事現場で発生。首都高速道路会社によると、照明にシンナーが付着して出火し、足場シートに引火したことが原因とみられる。


   この火災の熱の影響で、約40メートルの区間で橋桁の一部が最大20ミリ変形するなどしたため、上下線とも通行止めに。

 

   同社は専門家による調査を行ない、重さ20トンの車2台を試験走行させても異常がないことを確認。変形した桁の応急補強を実施すれば「車両の通行に支障がない」と判断した。


   上り線は22日未明に片側一車線が、さらに同日午後10時前にもう一車線も復旧。下り線(谷町JCT〜大橋JCT)は当初、24日午前5時までに通行止めを解除する予定だったが、作業が順調に進んだため、23日午後2時に前倒しする。

 

   同社は「お客様及び沿道の皆様には多大なご迷惑をおかけ致しましたことを、深くお詫び申し上げます」としている。

 

   

 

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