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日米韓首脳会談 歴史認識触れず 対北朝鮮で連携

 在オランダ米国大使公邸で開かれた安倍晋三首相、オバマ米大統領、朴槿恵(パク・クネ)韓国大統領による日米韓首脳会談は、「歴史認識の問題」に触れることなく、日米韓3国が一層緊密に連携して北朝鮮に対応していくことなどを確認して終了した。

 

 同首脳会談は、25日午後6時35分(現地時間)から約45分間にわたって行なわれたが、安倍首相は、北朝鮮は依然として核・ミサイル開発を継続しているが、同国の政策転換を促していかなくてはならないことなどを指摘。

3首脳は、北朝鮮の非核化を実現するために日米韓3カ国が一層緊密に連携し、中国がしかるべき役割を果たしていくことが重要であるとの認識で一致したとのこと。

 

 さらに安倍首相からは、日朝政府間協議を再開する予定であることを含め、日朝関係の現状について説明があり、米国や韓国と緊密に連携しながら取り組んでいく旨を表明。

 

 また拉致問題についても、米国や韓国の一貫した理解と協力に対する謝意を表しつつ、両国と連携して対応していくなどと述べたとのこと。

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