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28日のPM2.5 北海道と東北北部で今夜にかけて高濃度のおそれ

 28日午前のPM2.5濃度は、北日本や東日本を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)をやや超えているところが多くなっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 28日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、静岡県湖西市で49マイクログラム/㎥、北海道函館市で48マイクログラム/㎥、岩手県花巻市で48マイクログラム/㎥などとなっており、北日本や東日本を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)をやや超えているところが多くなっている。

 

 今日は、大陸の高気圧が日本付近に緩やかに張り出し、全国的に大陸方面の汚染物質が流れ込みやすい。このため、PM2.5濃度は全国的にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多く、北海道や東北地方北部では今夜にかけて高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところがあるとみられる。

 

 明日の濃度は、近畿・中国・四国地方では日中は低い(35マイクログラム/㎥以下)予想だが、その他の地域では朝晩を中心にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多い見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

 ■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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