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福島第一 土砂崩れで心停止の作業員死亡 原発事故後、初

   福島第一原発の敷地内で男性作業員(55)が土砂の下敷きになった事故で、東京電力は28日、男性が死亡したと発表した。作業中の死亡事故は、2011年の原発事故以降で初めて。


   東電によると、男性は協力企業の作業員で、事故は28日午後2時20分ごろ、廃棄物を保管する倉庫の補強工事現場で発生した。


   男性が北側の地盤を2メートルほど掘り下げ、建物の下で基礎のコンクリートの補修作業をしていたところ、コンクリートと土砂が崩れ落ち、下敷きになったという。近くにいた別の作業員が助け出し、福島県いわき市内の病院に搬送されたが、約3時間後に死亡が確認された。


   東電は29日の作業を停止し、原因調査と安全対策の確認を行うとしている。

   

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