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NHKが津波警報画面変更へ 「東日本大震災を思い出して」呼びかけも継続

 NHKは20日、気象庁が3月7日から津波警報の発表方法を大幅に変更するのに合わせて、津波警報の発表が発表されている際の画面の仕様を変更することを発表した。

 

 子どもが見聞きしても直感的にわかるデザインにされた画面は、津波到達予想画面に状況を「すぐにげて!」、大きさを「巨大」などとひらがなや短い文で表示し、ピンクや赤などの帯で囲って目立つようにした。さらに、沖合のGPS波浪計のデータも津波観測画面に表示されるようになった。

 

 また、アナウンサーが「東日本大震災を思い出してください」などと呼びかける強い口調の表現については、「人命救助につながる説得力ある表現」として今後も継続するとした。昨年12月7日に最大震度5弱の宮城県沖を震源とする地震が起き、津波警報が出された際の避難呼びかけに、「大震災当時を思い出してつらい」などと被災地を中心に改善を求める声が上がっていた。

 

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