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11日のPM2.5 九州地方で高濃度の予想

 11日午前のPM2.5濃度は、熊本県熊本市、鹿児島県鹿屋市で47マイクログラム/㎥を観測するなど、九州を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 11日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、熊本県熊本市、鹿児島県鹿屋市で47マイクログラム/㎥、熊本県熊本市中央区で46マイクログラム/㎥、熊本県熊本市北区で44マイクログラム/㎥など、九州を中心に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。

 

今日は、日本付近は西から高気圧に覆われる。風がおさまり、大気がやや滞留しやすいと予想される。このため、PM2.5濃度は全国的にやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられ、九州地方では高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)予想となっている。

 

 明日の濃度も、全国的にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多く、九州地方では一日を通して高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)とみられる。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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