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13日のPM2.5 西日本や東日本を中心にやや高い予想

 13日午前のPM2.5濃度は、北日本から東日本にかけての広範囲で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 13日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、山形県寒河江市で103マイクログラム/㎥、愛媛県四国中央市で76マイクログラム/㎥、福岡県大牟田市で53マイクログラム/㎥などとなっており、広範囲で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。

 

 今日は、東日本を中心に大陸育ちの高気圧に覆われるため、日本付近には大陸方面の汚染物質がやや流れ込みやすい。このため、PM2.5濃度は北海道と東北北部・近畿地方では一日を通して低い(35マイクログラム/㎥以下)予想だが、その他の地域は朝晩を中心にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多い見込み。

 

 明日の濃度は、日中は全国的にやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多く、沖縄地方でははじめ高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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