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圏央道 茨城の稲敷ICと千葉の神崎IC間が開通

 関東5県を通る高速道路「圏央道」のうち、茨城の稲敷IC(いなしき)と千葉の神崎IC(こうざき)間の10.6キロが12日午後、暫定2車線で開通した。今回の開通により初めて圏央道の茨城県と千葉県がつながった。

 

 NEXCO東日本によると、東京、神奈川、埼玉、茨城、千葉を結ぶ圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は、完成すれば総延長約300キロとなる環状型の高速道路で、都心への交通を分散することにより渋滞の解消や災害時の道路ネットワークになることが期待されている。

 

 今回の開通で茨城と千葉がつながり、今年度中には、成田空港につながる東関東自動車道との接続も予定。

 

 現在、成田空港への輸出貨物のうち約3割が北関東・東北・新潟などから発着しており、それらは現時点で都心の高速道路を通っているが、圏央道ルートが開通すれば交通量の緩和につながると見込んでいる。

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