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日本の人口3年連続減少 ついに4人に1人が高齢者

 総務省統計局は15日、2013年10月1日現在の人口推計を発表した。同推計によると日本の総人口は前年比21万7000人(0.17%)減の1億2729万8000人と3年連続減少、65歳以上の人口は全体の25.1%と、日本は統計上初めて「4人に1人が高齢者」となり、高齢化社会の本格的な到来を象徴している。

 

 また、15歳〜64歳の生産年齢人口(=いわゆる「現役世代」の人口)が7910万人と、1981年以来32年ぶりに8000万人の大台を割り込んでいる一方で、14歳以下の年少人口の割合は12.9%と、過去最低になっている。

 

 さらに地域別で見ると、人口が増加しているのは東京都(0.53%)、沖縄県(0.44%)、愛知県(0.21%)など8都県となっており、昨年まで減少傾向にあった宮城県が増加に転じているのが特徴的。

 

 逆に減少した地域では、秋田県(マイナス1.18%)が最も低く、青森県(マイナス1.04%)、山形県(マイナス0.90%)などと続いている。

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