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熊本の鳥インフル 韓国で大流行のウイルスと同型と判明

   熊本県多良木町で発生した高病原性の鳥インフルエンザについて、農林水産省は17日、死んだ鶏から韓国で流行しているウイルスと同じ「H5N8亜型」を検出したと発表した。


   鳥インフルエンザは13日に多良木町の養鶏場で確認され、管理者が同じ県内の別の養鶏場もあわせて計11万羽が殺処分となった。


   農水省によると、H5N8亜型は今季、韓国でのみ発生しており、日本で確認されたのは初めて。韓国から渡り鳥などによってウイルスが持ち込まれた可能性があるという。


   農水省は今後、動物衛生研究所(茨城県つくば市)でさらに詳しく遺伝子調査を実施し、韓国のウイルス由来かどうか調べるとしている。

 

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