防災と災害情報のニュースメディア
  • 事故

電柱設置のため道路占用許可書を偽造 中部電力子会社

 中部電力は22日、子会社の中電配電サポートの従業員が、三重県の松阪市と明和町で電柱を設置する際に必要となる同市町の道路占用許可書を偽造し、そのまま電柱の設置工事を完了させていたと発表した。

 

 中部電力によると、今回の不正によって発覚した物件は3カ所あり、松阪市内で電柱4本、明和町で電柱3本を設置済み。

 

 いずれも松阪市と明和町から発行されるべき道路占用許可書を中電配電サポートの従業員が偽造して中部電力へ提出し、設置工事が行われていた。

 

 他にも同様の不正行為がないか、現在調査が行われており、中部電力では「調査結果が判明次第、すみやかにお知らせいたします」とのこと。

 

 中電配電サポートは、社員581名の中部電力100%子会社で、主に配電線路の保安伐採業務や巡視業務を行っている。

 あなたにオススメの記事

メニュー