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国内最大のメガソーラ 大分で運転開始

別府湾に面した巨大なメガソーラ/丸紅HPより引用

 エネルギー事業に取り組む大手商社の丸紅は23日、大分県大分市の臨海工業地帯に設置を進めていたメガソーラの運転を3月に開始させたと発表した。発電出力は82MW(メガワット)で、国内最大となる。

 

 丸紅ではメガソーラをはじめとして水力発電や風力発電、地熱発電などの開発を進めているが、今回大分市で運転を開始させた発電出力82MWのメガソーラは、単一事業者による一か所の事業規模としては国内最大となる。

 

 発電予想量は年間8700万kWhを見込んでおり、一般家庭約3万世帯分の消費電力に相当。二酸化炭素の削減効果は年間3万5000トンに達し、発電した電力は、今後20年間にわたり九州電力へ売電される。

 

 丸紅は、大分県以外にも三重県と愛知県で49MW、宮城県で28.3MWのメガソーラを建設中であり、「環境負荷の少ない再生可能エネルギー利用の普及に今後も積極的に取り組んでいきます」と述べている。

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