防災と災害情報のニュースメディア
  • 環境

26日のPM2.5 三重県で149マイクログラム 全国的にやや高い予想

 26日午前のPM2.5濃度は、三重県尾鷲市で149マイクログラム/㎥と、環境省の注意喚起基準(70マイクログラム/㎥)を大きく超えているほか、東北、中国・四国や関東の一部で環境基準値(35マイクログラム/㎥)をやや超えているところがある。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 26日午前8時現在の各地のPM2.5測定値は、三重県尾鷲市で149マイクログラム/㎥、千葉県野田市で60マイクログラム/㎥、埼玉県久喜市で49マイクログラム/㎥などとなっており、全国的に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えるところが多くなっている。

 

 今日は、高気圧が中心を日本の東海上に移して日本付近を広く覆う見込み。また、沖縄付近には前線が停滞すると予想される。北海道から九州北部には、大陸方面から西~南西の気流が流れ込みやすいとみられる。このため、日中は、北海道から九州北部で大陸の影響をやや受けやすい見込み。一方、九州南部から沖縄にかけては南よりの気流が流れこむため、大陸の影響を受けにくいと予想される。そのため、このあとのPM2.5濃度は、北海道から九州北部で、一日を通してやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多いとみられる。なお、九州南部と沖縄は、一日を通しておおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。 

 

明日の濃度は、北日本から中部、東海にかけて、一日を通してやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多いと予想される。また、近畿、中国・四国では、昼前にかけてやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられるが、九州・沖縄では一日を通しておおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事

メニュー