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季節はずれ台風5号 あさって小笠原近海に接近

 気象庁によると、季節はずれの台風5号は、あさって(2日)に小笠原諸島近海に接近し、その後、急激に東に向きを変える見込み。

 

 台風5号は、30日午前9時45分現在、マリアナ諸島付近にあり、1時間に15キロの速さで北北西に進んでいる。

 

 中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで、半径60キロ以内は風速25メートル以上の暴風域となっている。

 

 台風5号は、あさって(2日)の午前9時に小笠原諸島の東海上に達し、その後は急激に東よりに進路を変える見込みで、本州に接近する可能性は低いと見られる。

 

 4月に台風5号が発生するのは、1971年以来43年ぶりで、4月に発生した台風が日本に上陸したことは、58年前の1956年4月25日に鹿児島県大隅半島南部を通過した1度だけしかない。

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