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伊豆大島近海地震で交通ダイヤに乱れ 余震にも注意

   伊豆大島近海で5日朝に発生したM6.0の地震で、首都圏を中心に交通ダイヤに乱れが生じている。


   気象庁によると、この地震で東京都千代田区では震度5弱を観測。関東を中心に東北から中国地方の一部にかけて震度4から1を観測した。東京23区で震度5以上を観測したのは、2011年の東日本大震災以来という。


   この影響で、5日午前8時現在、JR東日本では特急「さざなみ4号・8号」「新宿わかしお号」などが上下線全区間で運休。外房線の勝浦ー安房鴨川駅間、内房線の木更津ー安房鴨川駅間の上下線では運転を見合わせている。


   東京メトロでも半蔵門線が一部遅延している他、小田急でも小田原線、江ノ島線で10〜20分程度の遅れが出ている。また、東急、京成、京浜急行、ゆりかもめ、横浜市営地下鉄などでも遅れが発生している。

   
   なお、気象庁は今回の地震について「震源が約160キロと深く、深さ50キロほどと想定される首都直下地震とタイプは異なる」と分析。ただし、今後数日は余震に注意が必要としている。

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