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スイセンをニラと間違え…5人が食中毒で搬送 岐阜

   岐阜県は5日、有毒成分を含むスイセンの葉をニラと間違って食べ、同県関市内の会社従業員5人が食中毒症状を訴えて病院に救急搬送されたと発表した。


   県生活衛生課によると、5人は28〜35歳の女性。4月27日に関市内の河川敷で採取したスイセンの葉を5月4日夜に炒めて食べたところ、10〜20分経って全員に吐き気や嘔吐などの症状が出た。入院した人はなく、いずれも快方に向かっているという。


   スイセンは、加熱しても分解されないアルカロイドという有毒成分を含み、葉の形がニラやノビルと似ているため、誤って食べる危険がある。スイセンの葉はニラに比べて幅が広く、全体的に大きい点で識別でき、生活衛生課は「誤食に注意を」と呼びかけている。

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