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港湾内で採取したアイナメから51万ベクレル 福島第一原発

 東京電力は28日、福島第一原発の港湾内で17日に採取したアイナメから、51万ベクレル/キロの放射性セシウムを検出したと発表した。

 

 東電は第一原発港湾内で定期的に魚の検査を行なっており、これまでの最高値は、昨年12月に採取したムラソイの25万4000ベクレル/キロだったが、今回捕獲されたアイナメは51万ベクレル/キロ。ほぼ倍近い数値が検出された。

 

 同社広報部は、「原発の港湾内に生息する魚は汚染されやすく、こうした結果になってしまった。今後は汚染された魚が港湾外に出ないように工夫をしたり、底刺し網などを使って港湾内の魚の捕獲をしていく」と話している。

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