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消費増税の影響で4月の百貨店売上は12%減

 日本百貨店協会は20日、全国84社241店舗の百貨店における4月の売上は、前年同月比で12%減となる4172億円だったと発表した。

 

 消費増税を控えた3月は、前年同月比で25.4%増となる駆け込み需要が発生していたが、4月にはその反動が現れたかたち。

 

 しかし、前回1997年4月の消費増税時(3%→5%)と比べた場合、1997年3月は前年同月比で23%増、4月は14%減だったのに対し、今回の12%減という反動は当時よりも2%ほどおさえられており、同協会では「相対的に底堅い動きを示した」と評価している。

 

 また、4月の月初こそ駆け込み需要の反動は大きかったものの、週を追う毎に売上は復調しており、「月末には前年実績に近い水準まで戻す店も見られた」という。

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