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福島第一 地下水560トン海へ放出開始

 東京電力は21日午前、福島第一原発のバイパスした地下水560トンの海への放水を開始した。

 

 これは建屋の山側に掘った12本の井戸からくみ上げた地下水で、いったん貯蔵タンクに貯め、放射性物質が基準値を下回っていることを確認した後に「バイパス配管」を経由して、1〜4号機南側の海へ放出するもの。

 

 今日放出された560トンは4月にくみ上げた分だが、現在1〜4号機建屋には1日約400トンの地下水が流れ込んでおり、この「バイパス計画」により、1日あたり数10トンの汚染水を減らすことができると東電では見込んでいる。

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