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安倍首相自ら看板を掲げて職員へ訓示 内閣人事局が発足

稲田大臣と共に内閣人事局の看板を掲げる安倍首相/首相官邸HPより引用

 府省庁の事務次官や局長、審議官など、幹部職員約600人の人事を管轄する「内閣人事局」が30日に発足。中央合同庁舎で安倍晋三首相が自ら看板を掲げ、職員へ向けての訓示も行った。

 

 内閣人事局は約600人の中央省庁人事を一元管理するための行政機関で、内閣官房に設置。「省庁縦割り」の弊害をなくし、官邸主導での人事を進めるのが狙いとされ、初代の内閣人事局長は加藤勝信官房副長官が兼務することとなった。

 

 発足にあたっては、中央合同庁舎で安倍首相自ら内閣人事局の看板を掲げ、職員たちに訓示。

 

 挨拶と共に「内閣人事局は、今回の公務員制度改革の中核と言っていいと思います」と口火を切ると、続けて「縦割りは、完全に払拭されるわけでありまして、日本国民、国家を常に念頭に仕事をしていただきたい。そしてその中において、有能な人材を適材適所に配置をしていただくことが、皆さんの仕事であります」と語った。

 

 また、公務員制度改革の成否は内閣人事局にかかっていると続け、「加藤人事局長、そして稲田担当大臣、また菅官房長官の下で、日々、国のために、国民のためにまい進していただきたい」と締めくくった。

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