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火災から3ヶ月…阪急十三駅の西改札が再開

3月7日、火災で騒然とする阪急十三駅(エスパー カズオ@kazuoLv5 さんTwitterアカウントより)

   阪急十三駅(大阪市淀川区)沿線で3月に起きた火災の影響で閉鎖されていた同駅の西改札口が1日、約3ヶ月ぶりに再開された。


   火災は3月7日午前6時17分頃、十三駅の西側にある終戦直後からの繁華街で発生。小さな店舗が密集している地域だったため、火は次々に燃え移り、飲食店など計36店舗(延べ約1500平方メートル)が焼けた。


   十三駅に直接の被害はなかったものの、近くに損傷の激しい建物が残ったため、倒壊の危険性を考えて阪急電鉄は西改札口を閉鎖。乗降客は線路の反対側にある東改札口やその近くに設けた臨時出口を利用していた。


   ただ、十三駅は神戸・宝塚・京都の3線が合流する「ハブ駅」で、平日の乗降客は平均7万3000人に上る。阪急電鉄は、建物の解体、撤去が進むのを待って西改札口の再開にこぎつけ、「長らくの間、ご不便をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます」としている。 

   

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