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5/26~6/1の熱中症患者搬送数 全国で1637人 昨年の約7倍

 本日(3日)は北海道音更町で37.8℃を記録するなど、ここ数日の日本列島は各地で真夏日や猛暑日となっているが、3日の消防庁発表によると、5月26日~6月1日までの1週間で熱中症による救急搬送患者数は1637人を数えた。

 

 消防庁によると、5月26日は全国で18人だった熱中症の救急搬送患者数は翌27日には38人、28日には98人と加速度的に増え続け、31日には455人、6月1日には631人に達した。

 

 そのうち5月31日と6月1日には2人ずつ計4人の死者も出ており、重症患者も1週間で41人に。患者数を都道府県別に見ると、東京都が146人で突出しており、以下、愛知県の126人、埼玉県の96人と続く。

 

 昨年同時期の1週間で全国230人だった患者数と比べると、今年は約7倍となっており、環境省や厚労省などでは熱中症予防のため適度にエアコン等を使用し、こまめに水分を補給するなどの注意を呼びかけている。

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