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エボラ出血熱流行衰えず 4日間で51人感染 22人死亡

エボラ出血熱ウイルスの電子顕微鏡写真(出典: CDC)

 西アフリカで猛威を奮っているエボラ出血熱だが、4日の世界保健機関(WHO)の発表によると、5月29日から6月1日までの4日間で、同地域で51人が新たに感染し、22人が死亡している。

 

 同発表によると、最も感染が広がっているギニアでは同期間中に37人の新規患者が報告され、21人が死亡している。

 

 またシエラレオネでは13人の新規患者が報告され、リベリアではエボラ出血熱に感染したと疑われる1人が死亡している。

 

 これまでのところ、死亡者はギニアに集中しているが、徐々に感染は地域的な広がりを見せており、WHOの専門家はエボラ出血熱について「依然深刻な状態が続いている」と指摘している。

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