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G7宣言で北朝鮮など非難「安倍首相がリード」官房長官

G7でのワーキングディナー(出典:首相官邸HP)

 主要7カ国(G7)首脳会議で合意された「外交政策に関する首脳宣言」で、北朝鮮の核・弾道ミサイル開発の継続を強く非難する声明が盛り込まれたことなどについて、菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で、「安倍首相自身がリードされ、G7各国にも理解いただいた結果」と述べ、G7における安倍晋三首相のイニシアティブを強調した。

 

 同会見で菅官房長官は、「北朝鮮の核・弾道ミサイル開発の継続を強く非難するとともに、拉致問題含め人権侵害に対処するために北朝鮮に速やかな措置を取ることを要請した。そこは首相自身がリードされた中で、G7の各国にも理解いただいた結果だと思っている。」との認識を表明。

 

 また中国を名指しこそしなかったものの東シナ海や南シナ海における、力を背景にして権力を主張する一方的な試みに反対するとの声明が盛り込まれたことについても、「当然のこと。東シナ海の問題についてもG7の国々が、(日本の日ごろの主張を)理解していただいたことは極めて大きいと思う。特にこの問題については、まさに国際法に基づくべき。力による威嚇は許さない。平和的に解決されるべき。これはどう考えても、ある意味当然のこと」と評価している。

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