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6日のPM2.5 九州南部地方で濃度上昇のおそれ

 6日午前のPM2.5濃度は、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 6日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、高いところでも富山県高岡市で28マイクログラム/㎥、同県下新川郡入善町で23マイクログラム/㎥、新潟県新潟市北区で22マイクログラム/㎥などとなっており、全国全ての測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。

 

 今日は、引き続き本州付近上空を流れる風が弱く汚染物質が滞留しやすい。このため、PM2.5濃度は局地的に高くなりやすく、東北と関東地方では一日を通して低い予想だが、その他の地域は日中にかけてやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なるところが多い見込み。九州南部地方では今夜にかけてさらに濃度が高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところがあるとみられる。

 

 明日の濃度は、東北と中部地方では低い予想となっている。その他の地域はやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多く、東海・四国・九州南部地方では高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところがある見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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