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熱中症搬送1週間で1132人 前年の4倍に 北海道で急増

   総務省消防庁は10日、全国で6月2〜8日の1週間に熱中症で救急搬送された患者数が1132人に上ったと発表した。連日の猛暑日を記録した北海道で急増し、5月以降の累計は前年の4倍になっている。


   消防庁によると、搬送された患者数は前週より505人減少し、65歳以上の高齢者が全体の47.4%を占めた。6割超が軽症だったが、重症も2.6%あり、1人が死亡している。


   都道府県別にみると、北海道は前週比約4.3倍の126人と急増。次いで、東京都91人、愛知県74人、埼玉県72人、大阪府53人などが多かった。


   統計を取り始めた5月19日以降の累計は3188人。前年同期(5月27日〜6月9日)は765人だったのに比べて大幅に増えている。

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