防災と災害情報のニュースメディア
  • 気象

死者89名 今冬の大雪による被災状況を発表 内閣府

 内閣府は4日、「今冬期の大雪等による被害状況等について」の速報値を発表した。それによると東北の日本海側と新潟県など地域によっては平年の2倍前後の積雪になっており、北海道29名、青森県15名、岩手県1名、秋田県16名、山形県10名、福島県5名の死者が出ている。

 

 全体での死者は89名。その大半が北日本や新潟などの豪雪地帯で起きたもので、「屋根の雪下ろしや除雪作業、落雪による被害者」が全体の約85%を占める。

 

 電気、ガス、水道などのインフラ設備については、北海道の室蘭や島牧村、登別の一部地域で一時期断水が発生していたが、現段階で特に被害情報はない。高速道路や国道についても平常通りの通行状況となっている。

 あなたにオススメの記事

メニュー