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新想定に対応『液状化予測図』を3月末にリニューアル 東京都

現在運用されている液状化予測値図。

 東京都が運営する『東京都土木技術支援・人材育成センター』は4日、首都直下型地震を想定した新たな液状化予測図を3月末に公表すると明かした。

 

 現在同センターでは、液状化予測値図として『東京の地盤(Web版)』を公開している。しかし、内閣府などを中心に、ここ数ヶ月で地震の被害想定が見直されるなどの大きな動きが見られることから、同センターでも、これに対応するべく液状化予測値図リニューアル作業を進めている。

 

 新たな予測図は約2万本のボーリング調査データを基に、より高い精度が期待できる。住所による検索機能、地図の拡大・縮小表示のほか、表示領域のスクロールなどユーザービリティなども意識したものに仕上がる予定。

 

 ちなみに都では同日、『液状化による建物被害に備えるための手引(案)』も公開しており、一般住民から意見を募ることで、官民一体となった液浄化対策に乗り出したい方針だ。

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