防災と災害情報のニュースメディア
  • 環境

25日のPM2.5 日中は広範囲で高濃度のおそれ

 25日午前のPM2.5濃度は、関東や九州地方の測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)をやや超えているところがあるが、多くの測定局で環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 25日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、神奈川県川崎市川崎区と長崎県対馬市で37マイクログラム/㎥などと環境基準値(35マイクログラム/㎥)をやや超えているが、その他の測定局では環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。

 

 今日は、本州付近の上空を流れる風は弱く、汚染物質が滞留しやすい。このためPM2.5濃度は、北海道と沖縄地方では一日を通して低い(35マイクログラム/㎥以下)予想だが、その他の地域はやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多いとみられる。関東・中国・九州地方では今夜にかけてさらに濃度が高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるおそれがある。

 

 明日の濃度は、九州南部と沖縄地方では低い(35マイクログラム/㎥以下)予想だが、その他の地域はやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多い見込み。東北南部・関東・近畿・中国・九州北部では日中は高く(50超~70マイクログラム/㎥以下)なるところがあるとみられる。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事

メニュー