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仕事のストレスで精神障害…労災請求1409人 過去最多

   仕事上の強いストレスでうつ病などの精神障害になったとして労災請求した人が昨年度、1409人に上り、過去最多となったことが厚生労働省のまとめでわかった。


   厚労省によると、労災の請求は前年度より152人増え、5年連続で1000人を超えた。このうち労災と認められたのは436人で、業種別では介護職員など「社会保険・社会福祉・介護事業」で働く人が最も多かった。


   年齢別でみると、30代が最多を占め、40代、20代と続く。長時間の労働や職場でのいじめなどが原因で自殺や自殺未遂をした「過労自殺」は63人に上った。


   また、過労から心筋梗塞や脳出血などになったとして、労災を請求した人は784人。306人が労災と認定された。前年度比32人減と3年ぶりに減少したが、このうち133人が過労死で亡くなったという。

   

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