防災と災害情報のニュースメディア
  • 経済

夏休みの旅行者数 過去最高の7639万人の予測

 大手旅行会社JTBが3日に発表した「夏休みの旅行動向」によると、今年の夏休みに国内・海外に1泊以上の旅行に出かける人は2000年以来過去最高の7902万人(前年比プラス0.2%)となり、旅行における消費額も3兆5027億円(前年比プラス6.0%)と過去最高額に達するとの見通しになった。

 

 この調査は1200人から回答を得た旅行動向アンケートやJTBグループの販売状況、航空会社の予約状況、業界動向、経済動向から推計したもの。

 

 今回の調査によると、今年の夏休み(7月15日〜8月31日)に1泊以上の旅行に出かける人は、昨年の夏休みより15万人多い7902万人で、うち国内旅行に行く人が7639万人(前年比15万人増)、海外旅行に行く人が263万人(前年比プラスマイナス0人)と、国内旅行の増加が目立っている。

 

 総旅行人数は2012年から毎年増加傾向にあるが、JTBでは、ベースアップや夏期ボーナスの増加などの影響による所得の向上が見込まれることを背景に、今回実施したアンケートにおいても「旅行意欲」は引き続き高く、同社の夏の先行予約状況も堅調な動きを見せているとしている。

 あなたにオススメの記事

メニュー