防災と災害情報のニュースメディア
  • 環境

6日のPM2.5 九州・中国・関東で高い予想

 6日午前のPM2.5濃度は、関東の一部で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているが、その他の地域では環境基準値(35マイクログラム/㎥)以下となっている。現在、注意喚起を発表している自治体はない。

 

 6日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、埼玉県八潮市で44マイクログラム/㎥、東京都葛飾区で37マイクログラム/㎥と関東の一部で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているが、その他の地域では環境基準値以下となっている。

 

 今日は、東シナ海から低気圧や前線が近づき、東・北日本は移動性高気圧に覆われる。このため本州付近の上空は西よりの風となり、大陸からの影響を受けやすい。このあとのPM2.5濃度は、九州・中国・関東地方では高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあり、四国・近畿・東海・中部・東北・北海道ではやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。沖縄地方では低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 明日の濃度は、九州から北海道にかけてやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあり、特に関東地方では高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。沖縄地方では低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 


■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

 あなたにオススメの記事

メニュー